外科

外科に転職したドクターの体験談

外科への転職に成功したドクターの体験談をご紹介します。スキルに応じて収入も大きく変動することや、若年層の医師でも活躍することができるなど、他の科に比べると特殊なところが見受けられる外科。ここでは、ドクターが外科へ転職しようと考えた理由から、転職をする際に希望していた条件、前職から現職に変わるにあたっての給与や待遇の変化など、医師たちの心情を掲載しています。

病棟管理外来から外科へ転職したケース

60歳目前に、現役で求めている仕事を適度にやりたいという希望が叶った(50代・男性)

  前職 現職
年収 1,800万円 1,700万円
勤務形態 週4,5日勤務 週4,5日勤務

以前の勤務先には手術が出来るということで入ったのですが、実際には外来や長期入院患者の病棟管理が主な業務で、外科医として働きたいと考えて転職することにしました。オペをバリバリするような病院は体力的に無理なので、週に2日くらいオペがあるような医療機関を希望しエージェントに登録。

ところが、担当コンサルタントの方がいくつかあたってくれたものの、外科医は常勤医師との年齢バランスが重視されるので、なかなか求人が見つからず…。ほとんど諦めていたのですが、応募条件では年齢的に厳しかった医療機関に担当コンサルタントの方が交渉してくださり、面接を受けることができました。医療機関側でも、オペ担当医師が独立してばかりで困っていたということもあって採用が決まりました。希望がかなって本当に感謝しています。

脳神経外科から整形外科へ転職したケース

「実家の近所の病院」と「専門医取得が可能な医療機関」の希望に合致した転職(30代・男性)

  前職 現職
年収 1,000万円 1,200万円
勤務形態 週6日勤務 週5日勤務

転勤が多くてげんなりしていたところ、関東から遠く離れた病院への移動が確実となったので退職しました。この機会に家族と過ごせる時間を確保しようと、家の近くの病院を探すことに。また、整形外科の専門医を取得できるまであと少しだったので、専門医資格が取得できる環境が整った医療機関への

担当の方がいくつか条件にあう求人を紹介してくれた中で、ベテランの先生が多数在籍して、症例数も多い病院があったので早速応募しました。面接でお会いした部長は人柄がよく、私を気に入ってくれたので、現在勤めている病院で働くことを決意。転職に不安を感じていましたが、思いきって行動して良かったです。

非常勤の外科医から常勤の外科医へ転職したケース

1度転職に失敗し、コンサルタントに相談したら納得のできる勤務先に就職成功(50代・女性)

  前職 現職
年収 1,800万円 2,000万円
勤務形態 週3日+週2日勤務(ともに非常勤)
+当直週3回
週5日勤務

もとは大学医局に所属して派遣勤務をしていましたが、気になっていた病院が医師を募集していたので応募しました。ところが、患者の引き継ぎ対応などで3ヶ月かかってしまい、いざ入職となったら、空きができるまで非常勤という形になってしまいました。

1年たっても常勤採用になる気配が一向になかったので、再び転職活動を開始。今度はエージェントに相談し、消化器外科医として長く勤務できること、入職まで3ヶ月程かかっても問題ないこと、年収1500万円以上、できれば前の病院でやっていた内視鏡検査も担当できることの4つを希望条件として、数件の求人を紹介してもらいました。

コンサルタントさんに募集条件、メリットやデメリットなども細かく説明してもらって納得した上で、気になる医療機関2つの面接を受け、対応姿勢に好感を持った病院に入職を決めました。現在は信頼できる人たちと一緒に仕事ができるようになり毎日とても充実しています。【男性50代】

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