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その他診療科医の年収

精神科、小児科、皮膚科、産婦人科、麻酔科、放射線科の年収事情を解説。年代ごとの相場についても詳しく紹介しているので、要チェックですよ。

精神科の年収事情 小児科の年収事情 皮膚科の年収事情
産婦人科の年収事情 麻酔科の年収事情 放射線科の年収事情

精神科の年収事情について

病院かメンタルクリニックにより年収は大きく異なります。入院機能のある病院の場合、他の医師とのバランスや他の人件費の問題もあり、内科同様なかなか年収がUPしにくいです。クリニックの場合は、人件費や機材購入が少ないので病院より年収が高くなります。

精神科の年収相場

精神科常勤の平均年収は、経験5年で1,000~1,400万円、経験10年で1,400~1,800万円です。年齢別精神科の年収・月額給与・ボーナスは以下の表のようになります。

年齢 年収
25~29歳 822.9万円
30~34歳 904万円
35~39歳 1031.5万円
40~44歳 1159万円
45~49歳 1298.1万円
50~54歳 1390.8万円
55~59歳 1332.9万円
60~64歳 938.8万円

小児科の年収事情

年収は平均的ですが、小児救急のある病院の場合はかなり激務。肉体的・精神的な負担が大きい科目です。少子化によって患者数が減少しているため収益を上げにくく、給与も上がりにくい状況となっています。

小児科の年収相場

小児科常勤の平均年収は、経験5年で1,000~1,500万円、経験10年で1,500~1,800万円です。年齢別小児科の年収・月額給与・ボーナスは以下の表のようになります。

年齢 年収
25~29歳 986.9万円
30~34歳 1084.2万円
35~39歳 1237.1万円
40~44歳 1390万円
45~49歳 1556.8万円
50~54歳 1668万円
55~59歳 1598.5万円
60~64歳 1125.9万円

皮膚科の年収事情

皮膚科は人気が高く、女性ドクターの多い科目で求人の数も多いです。皮膚科医の求人は都市部に集中しているので、関東地域の年収が高いという傾向があります。

皮膚科の年収相場

皮膚科常勤の平均年収は、経験5年で1,000~1,200万円、経験10年で1,400~1,800万円です。

※年齢別皮膚科の年収・月額給与・ボーナスのデータは見つかりませんでした。

産婦人科の年収事情

産婦人科医師が不足している上、医療過誤のリスクも高いです。緊急分娩や緊急オペがいつ入るかわからないという肉体的・精神的負担が多いので、他科に比べ年収が高額になっています。

産婦人科の年収相場

産婦人科常勤の平均年収は、経験5年で1,000~1,300万円、経験10年で1,500~2,000万円です。

※年齢別産婦人科の年収・月額給与・ボーナスのデータは見つかりませんでした。

麻酔科の年収事情

麻酔科医不足の状況から、他科と比較して年収は高めです。産婦人科医に次いで金額が高いのですが、常にオンコール待機の状態でありながら、オペのサポートといった位置づけになります。精神的・体力的負担とモチベーションを保ちにくい科目です。

麻酔科の年収相場

麻酔科常勤の平均年収は、経験5年で1,000~1,200万円、経験10年で1,300~1,800万円です。年齢別麻酔科の年収・月額給与・ボーナスは以下の表のようになります。

年齢 年収
25~29歳 923万円
30~34歳 1014万円
35~39歳 1157万円
40~44歳 1300万円
45~49歳 1456万円
50~54歳 1560万円
55~59歳 1495万円
60~64歳 1053万円

放射線科の年収事情

放射線科医は、他の科に比べると年収はやや低めです。日本には全世界の約1/3ものCTがあり、CT検査の件数も多く、需要は高いといえます。近年注目されている乳がん予防の分野で活躍すれば、キャリアアップする可能性も。マンモグラフィの技術を保証する、検診マンモグラフィ読影認定医師という資格も視野に入れておくとよいでしょう。

放射線科の年収相場

放射線科常勤の平均年収は経験5年で1,400~1,500万円です。年齢別放射線科の年収・月額給与・ボーナスは以下の表のようになります。

年齢 年収
25~29歳 710万円
30~34歳 780万円
35~39歳 890万円
40~44歳 1000万円
45~49歳 1120万円
50~54歳 1200万円
55~59歳 1150万円
60~64歳 810万円
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