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要チェック!医師の年収相場完全ガイド

パソコンを見ているドクターのイラスト

勤務医の平均年収は1,072万円といわれています。日本全体で、年収1,000万円以上稼いでいる給与所得者の割合は、4.1%。医師は年収が高い職業といって間違いないでしょう。

しかし、勤務する科によって年収額はさまざま。このページでは、内科・外科・精神科・小児科・皮膚科・産婦人科・麻酔科・放射線科の年収事情についての概要をまとめています。年代別での詳しい年収が知りたい方は、詳細ページをご確認ください。

内科医の年収事情

医師の1/3は内科医が占めているため、比較的転職先を見つけるのは簡単ですが、競争率が非常に高く、高待遇の職場を見つけるのも難しいです。転職を希望する内科医ドクターは、まず年収相場について、予備知識として知っておきましょう。

外科医の年収事情

手術などでチームの中での立ち位置が重要な科目ですが、求人数が内科に比べると少ないです。またチームに溶け込めやすい、若年医師や腕の良い医師を求める医療機関が多いので、他科に比べてスキルによる収入差が大きいという特徴があります。

その他診療科医の年収事情

  • 精神科
    メンタルクリニックか病院によって大きく収入が違い、入院施設のある病院では、他ドクターの給与や全体の人件費の関係で年収が押さえられがちです。クリニックでは機材購入・人件費が少ないため年収が高めになります。
  • 小児科
    年収は平均的なのですが、救急を受けている病院勤務の場合、精神的、肉体的負担が大きいです。少子化のため患者数も少なく、給与アップが難しくなっています。
  • 皮膚科
    女性ドクターが多く、人気の科目なので求人数も多いです。皮膚科患者は都市部に多いので医師の求人も多くなり、年収も地方より高くなります。
  • 産婦人科
    ドクターが少ないうえに、リスクも高く、緊急手術、緊急分娩もあるので他科より高めの年収です。
  • 麻酔科医
    医師が不足しているので年収は高めですが、常に待機状態でオペのサポートをするので、負担が多くモチベーションを保ちにくいです。
  • 放射線科
    放射線科医は、他の科に比べると年収はやや低めです。日本には全世界の約1/3ものCTがあり、CT検査の件数も多く、需要は高いといえます。
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